今後、旅の日記を書くために用意したブログ

今後、旅の日記を書くために用意したブログです。今のところ旅に出る予定は無いので、旅の日記以外のことばかり書いています。

プールの中で飛びながら歩行するような夢をたまに見る

macOSをアップデートしながら、ファイルを削除することでストレージに空きを作っています。128ギガ≒∞くらいの感覚でMacを使っていたところ、ストレージの空きが足りなくてiPhoneをバックアップできないと言われ、これはいけないということで大量に空きを作っている訳ですが、iPhoneMacにバックアップするたびにiPhoneの写真も同時にMacに保存される仕組みなのですが、なぜかある特定の写真群は複数回バックアップするとそれぞれ新たに別の写真として認識され、そのような写真は同じ写真が5枚も6枚も保存されておりましたので、そういうものはストレージを食い荒らすもとですから、そのような写真や文字情報を写真に撮っただけのものや不要なスクリーンショットなどを削除しまして6000枚あった写真を半分程度まで減らすことによって十数ギガの余裕を生み出した訳であります。しかしながら、このような見る者ほぼ全てにとって意味があるのか疑わしいような情報をインターネットの海に垂れ流すことは、近い将来禁止されるべきものなのではないかという考えと、このような無意味な情報でもインターネットの負荷にならないのであれば垂れ流すことを許されるはずであるという考えとが対立しておりまして、自分ではよくわかりません。自分でもよくわからないことを書くなという意見もございますでしょうが、そもそも分かるということはどういうことなのかということは本質的な問題であって、分かると断言することは責任を伴うという考えに立つと安易にわかっていると断言することは、実際のところよくわかっていないのですが、できないということになる訳であります。昨日、柳田國男の『海上の道』を購入し読み始めたところなので、読後に読後感などを述べたいと思います。自分は疲れていてもあまり寝ることができないというのは、昨日は自らの人生においてもかなり重要な日で、かなり疲れていないとおかしいと思われて、実際かなり疲れていたと自分でも思うのですが、しかしそれでもあまり寝ることが、寝ることがというより睡眠状態に入るまでにかなり時間がかかったというべきかもしれませんが、そういう状態でした。自分があまり寝ることができないというのは深夜にひとりで沈黙のうちに過ごさなければならない時間を強制されなければならないということですから、自分の人格形成にかなりの影響を与えているのではないかということが推察される訳ではありますけれども、そのことについてはまだあまり研究が進んでおりませんので、研究が進み次第、皆様に、というよりインターネットに公開できる内容であれば公開したいと思っています。書いているうちに頭に浮かぶことを続けざまに書いていて、まだ何かもう一つ頭の中にあったのですが、この前の文を書いている間に忘れてしまって途切れたので今日はここまでにしたいと思います。